開業届 提出チェックリスト
開業届の提出前後で抜けがちな項目を整理しました。順番に進めれば問題なく開業できます。
Step 1: 開業前に決めること
屋号を決める(任意)
屋号は「○○事務所」「○○工房」等。空欄でもOK。後から変更も可能。
開業日を決める
事業を開始した日。原則、開業届提出日より前 1ヶ月以内が望ましい。
事業の概要を言語化
「Web制作」「ライティング」等、メインの事業内容を一文で。
Step 2: 提出書類を準備
個人事業の開業・廃業等届出書
国税庁のサイトからPDFダウンロード、または会計ソフトで作成。
所得税の青色申告承認申請書
青色申告を選ぶなら必須。開業届と同時に出すのが推奨。
本人確認書類
マイナンバーカードまたは通知カード+運転免許証等。
Step 3: 提出
管轄の税務署を確認
住所地の税務署に提出。国税庁サイトで検索可。
e-Tax or 郵送 or 持参
e-Taxならマイナンバーカード必要。郵送なら控え用と返信用封筒を同封。
控えを保管
提出後の控えは銀行口座開設・融資審査で必要。
Step 4: 開業後すぐ
事業用銀行口座を開設
屋号付き口座だと経理がラク。メガバンクかネット銀行で。
会計ソフトを契約
複式簿記で青色申告65万円控除を受けるため。月額1,000円〜。
事業用クレジットカード
経費の管理が楽になる。個人用と完全に分ける。
会計ソフトで一気に進めるのが推奨
freee開業・マネーフォワードクラウド開業を使えば、チェックリストの Step 2 と Step 3 を同時に完了できます。 確定申告ソフトと連携するので、翌年の申告も自動化。
会計ソフト比較を見る →注意: 開業届を出すと、失業保険の受給資格を失う場合があります。会社退職後すぐに開業する予定なら、失業保険との兼ね合いを確認してください。